物販で稼ぐ:在宅・仕組み収益化も可能!|仕入れ×販売×管理の全て
● 物販で稼ぎたい
● でも、やり方がわからない
● 仕入れってそもそもどうしたらいいの?
FPがなぜ物販の話を?と思うかもしれませんが、物販は「稼ぐ力」を身に付けるためには打ってつけとも言えます。
■ 販売
■ 管理
3つのポイントを押さえることで、【努力する方なら】誰でも、収益を上げられるのが物販のイイところと言えます。
この記事では、僕自身が実際にクライアントさんにお伝えしていることなどを書いていきます。
仕組み化収益が取れるところまでレベルアップすると、物販、ホントに面白いですよ
- 3つのポイント:仕入れ×販売×管理 全て揃えました
- 物販収益例:リアルな数字を順次公開予定
- 物販ビジネスのメリット2点:【個人目線】
- 物販ビジネスのメリット2点:【事業主目線】
- 物販ビジネスの基本:安く仕入れて高く売る
- 物販仕入れ:安く仕入れるには?
- 物販 中国輸入(海外輸入)の難しさの例
- 中国輸入(海外輸入)の問題を解決:人脈と資金量
- 物販事業構成:恩師 黒松雄平氏とのコラボ
- CPA社が仕入れを担当:安心安全な国内取引
- 今回の物販ビジネスのポイント:販売に専念・集中出来る
- よくある物販スクールのアプローチとは180°真逆:販売利益に集中
- ◆仕入れについて:会員制の物販卸売り仕入れサイト【B-ADIF】
- 物販で稼ぐために:向いている人と不向きの人
- まとめ
3つのポイント:仕入れ×販売×管理 全て揃えました
今回は、単なる物販収益ではなく、仕組み化して収益を狙えます。
ポイント1:仕入れルート【B-ADIF】
仕入れサイトを作りました。
結果、仕入れに時間をかけずに、物販ビジネスが可能です。(この後詳細を書きます)
ポイント2:販売ノウハウ【オンライン講座】
アイテムを売るための販売スキルを学びたい場合は、オンライン講座形式で学んで頂きます。
詳細はお問合せください。
ポイント3:管理システム【オリジナルシステム】
アイテムが売れてくると、管理が面倒になります。
今回は、オリジナルシステムにて管理も簡単にしてしまいます。※希望者のみ。
物販収益例:リアルな数字を順次公開予定
実際の体験談:ノマド主夫を目指す吉澤伸哉さん
≫わずか5カ月で、素人から始めて物販仕組み収益化に成功!「ノマド生活を目指す主夫」吉澤伸哉さん
物販ビジネスのメリット2点:【個人目線】
個人目線で見た、物販ビジネスのメリットは、大きく分けて2つです。
メリットその1:営業が苦手でもOK
営業の仕事のように外向きな仕事が苦手な方でも、コツコツと自宅に居ながら可能なのが、物販ビジネスです。
メリットその2:空いている時間を活用出来る
副業として空いている時間帯を活用することで稼げるのは、大きなメリットかと思います。
「仕入れ」という本来は時間と労力がかかる部分は、今回は仕入れサイトの「B-ADIF」があるので大丈夫です
物販ビジネスのメリット2点:【事業主目線】
事業主目線で見た物販ビジネスのメリットは、大きく2つかと思います。
メリットその1:間接部門スタッフの収益化
物販ビジネスの場合、事務員さんなどの間接部門スタッフ&「知識とPC」さえあれば収益を生むことが可能になります。
メリットその2:売上を作りやすい&融資を引きやすい(金融機関対策)
仮に薄利多売のモデルで物販ビジネスを行ったとしても、「仕入れて売る」「仕入れて売る」・・・とお金が回っていますので、売り上げが発生しています。
売上があると、決算書の見栄えもよくなりますし、また、「物を仕入れて売る」というシンプルなモデルですので、金融機関からの融資も引きやすい形です。
では、ザックリとではありますが、今回の物販ビジネスの強みの概略を書いていきます( ..)φメモメモ
物販ビジネスの基本:安く仕入れて高く売る
物販ビジネスの基本は、【安く仕入れて&高く売る】です。
ですが、そもそも【安く仕入れる】のが難しかったりします
せどり:物販の仕入れ方法 よく使われるサイト
amazon・楽天・Yahoo・mercariなどのネットショップや実店舗(リサイクルショップ・家電量販店など)などの小売店から仕入れて、ネットショップへ売り抜ける。
もうちょっとかみ砕いて言うと、「お客様が買うようなところで仕入れ」をして、「お客様が買うようなところへ売り抜ける」という「せどり」が流行っています( ..)φメモメモ
ですが、そもそも感覚的にはCtoC(Consumer からConsumerへ)というやり方であり、「狙う利益幅の目安は10%前後」、「20~30%前後の利益幅が狙えるなら確実にGO!」と教えている物販スクールなどが多いかと個人的には感じています。
ただこれ、思っている以上にリサーチに時間と労力がかかるので継続的に仕入れるのは簡単なことではありません(;・∀・)
物販仕入れ:安く仕入れるには?
海外で安く作ることが出来たアイテムでも、海外から日本へ入ってくるまでの「輸送コスト(陸・海・空)、関税コスト」、日本へ入ってきてからの「配送コスト、人件費、利益」の重ね掛けで、結果的にそれなりに値段が上がっていってしまいます(゚д゚)
当たり前の話、かつ、仕方のないことなのですが、物販ビジネスで利益を出すためには「安く仕入れる」は大事なテーマなわけです。
安く仕入れるには、海外から仕入れるという流れに
ここで当然、みんなが思いつくことは「海外から安く仕入れる」=「利益が最大化」という部分だと思うのですが、、、
もちろん、そんなに甘い世界ではなく、超えるべきハードルがあるわけです、はい
物販 中国輸入(海外輸入)の難しさの例
個人が例えばアリババなどを使って中国輸入をしようとしてぶつかる問題点をいくつか挙げてみます( ..)φメモメモ
難しさ その1:信頼出来る仕入れ先を探すハードル
そもそも、信頼出来る仕入れ先を探すこと自体に、手間と時間がかかります。
難しさ その2:コミュニケーションの問題
語学の問題で、交渉におけるハードルの難易度が上がります(゚д゚)
難しさ その3:検品などが適当すぎる
「注文通りに商品が来ない」とか「欠陥品が来る」のはレギュラー(当たり前)くらいのイメージは必要です(笑)
「なんとかしてよ!」で対応してくれたとしても、次は、「違う色・違う商品が来る」「そして返品不可」とかいう、笑いのコンボみたいな現象も当たり前と思っていた方が良いです(笑)
難しさ その4:関税で全品没収されるリスク
これ意外に多いわけで、実際に没収された方にちょくちょく遭遇します(;・∀・)w
もちろんお金は返ってこないというおまけ付です(゚д゚)
難しさ その5:お店がすぐに飛んだりと、継続が難しい
お店がすぐに飛ぶので、継続して商品を仕入れることが難しかったりします、、、いやこれって、ビジネスにすること自体がリスクになりえますよね(;゚Д゚)
要は、小ロットの取引(少ない量の取引)ではまともに相手をしてもらえないケースがあるということです・・・
では、どうやって仕入れをおこせば色々な問題は解決するのか???
中国輸入(海外輸入)の問題を解決:人脈と資金量
今回、仕入れの要を㈱CPA Allianceの黒松雄平氏が担ってくれています!(僕の恩師です)
豊富な人脈と豊富な資金量で、仕入れに発生する色々な問題を一気に解決してくれています(/・ω・)/
上記の画像にあるように、「40フィートのコンテナ」でガッツリ搬入しています。
詳しい方なら分かって頂けると思いますが、場合によっては事前許可が無いと走らせることが出来ないサイズのコンテナにて大量仕入れを実現していますので、当然、コストも抑えられています。
物販事業構成:恩師 黒松雄平氏とのコラボ
今回、仕入れ元:㈱CPA Alliance(専務取締役 大葉龍和)、物販の卸売り仕入れサイト【B-ADIF】の運営元:㈱ADIF Alliance(代表取締役 大葉龍和)という構成になっています。
CPA社が仕入れを担当:安心安全な国内取引
今回繰り返しになりますが、CPA社が仕入れを担当してくれていますの。
物販の仕入れのハードルがぐ~~~んと下がり、メリットがたくさん出てくることになります。
メリットその1:海外取引が国内取引に!
当然、CPA社・B-ADIFの多少の利益は乗りますが、限りなく根本に近いところでの仕入れが可能となります。
要は、国内取引で安心安全で、かつ、安い仕入れが出来ますよ~ということです
メリットその2:リサーチや交渉、コミュニケーションの問題も解消
CPA社がリサーチ及び仕入れを担当してくれています。
結果的に、日本法人であるCPA社のアイテムを卸売り仕入れサイト「B-ADIF」から仕入れることが可能となりますので、手間がかかりません。
メリットその3:資金量を使った大量輸入によるコストダウン
CPA社自体が大量に仕入れを行う兼ね合いで、仕入れ価格もコストダウンされています。そのアイテムを仕入れサイト「B-ADIF」から仕入れることが可能です。
今回の物販ビジネスのポイント:販売に専念・集中出来る
物販ビジネスを行う際は、商品探し(リサーチ)と仕入れの部分に労力と時間が食われます。その上で、さらに販売に労力と時間を費やすことになります(;・∀・)
そこで、今回の仕入れサイト「B-ADIF」の登場です!(TVのCMみたいな表現でなんかすいません)
仕入れサイトとしてB-ADIFを使ってもらえれば、仕入れ・リサーチにかかる時間と労力を大幅に減らすことが可能となります。
結果、かなりの手間と時間を省略でき、かつ、自分自身は販売に専念・集中することが出来ます
よくある物販スクールのアプローチとは180°真逆:販売利益に集中
現場でよく耳にする物販ビジネスのアプローチは、「リサーチ・仕入れに時間・労力をかける」というアプローチでした。
このアプローチの欠点は、時間と労力をリサーチ・仕入れにかけるが故に、販売方法にまで時間をかけることが出来ずに終わるケースが多い点です(;・∀・)
その点、今回のアプローチは、「リサーチ・仕入れには時間・労力をかけない」。その代わりに、「販売に時間・労力をかける」というアプローチです。
◆仕入れについて:会員制の物販卸売り仕入れサイト【B-ADIF】
さて、今回の物販の卸売りプラットフォームサイト・仕入れサイト「B-ADIF」は、会員制とさせて頂いています。
会員登録をして頂き、ログインページからログインして利用してもらいます。
B-ADIFのデモページ
「どんなアイテムがサイトに載っているのですか???」
上記のような質問が色々と上がってきましたので、それならば・・・と、デモページを公開することにしました。
≫B-ADIF 【デモページ】
ただし・・・
■ マーケットで売られているような参考値は載せています
■ レイアウトは開発環境のものです
ということで、「どんなアイテムがあるのか???」だけは分かるようにしてあります。
興味のある方はお問合せください。
物販で稼ぐために:向いている人と不向きの人
物販で稼げるようになるまでは、もちろん努力は必要です。
トライ&エラーを繰り返して、改善・行動・改善・行動・改善・・・を繰り返していくしかありません。
ですので、簡単に言ってしまえば、物販ビジネスで稼ぐのに向いている人は、「コツコツと努力を続けられる人」が向いています。逆に不向きな人は「飽き性の方」です(笑)
上記の収益を取るためには、努力するよ~!と思える方は物販に向いています(´・ω・`)
まとめ
● 物販で稼ぎたい
● でも、やり方がわからない
● 仕入れってそもそもどうしたらいいの?
物販は「稼ぐ力」を身に付けるためには打ってつけと言えます。
■ 販売
■ 管理
3つのポイントを押さえることで、【努力する方なら】誰でも、収益を上げられるのが物販のイイところと言えます。
仕組み化収益が取れるところまでレベルアップすると、物販、ホントに面白いですよ
これ以上の詳細を知りたい方は、お問合せ頂く方が早いかと思います(´・ω・`)
ということで、今回はここまで~!