こんにちは、大葉です!
今回は、
という方向けに、
特例措置として、
【特別枠】として 副業FP卵の育成枠を
作ることにしました!
詳細は以下に書いておきましたので、
興味がある方はしっかりとご覧ください!
こちらの受け入れ枠は「人数限定」となります、あらかじめご了承願います。
※煽ってるとかじゃなくて、物理的なキャパの問題で、人数限定としています。
なぜ、育成枠を作ることになったのか?
なぜ今のこのタイミングで?
何か裏があるんじゃないの?
とか思われるのもイヤなので、
「なぜ」の部分を先にお伝えしておきますね。
大葉が展開する有料講座
「FPパートナー育成講座」の本質は、
FP業を通して
「(僕大葉と)一緒に生きていけるパートナー探し・育成」をしているという部分にあります。
そしてFPパートナーの方々がより成長するためには経験・場数も必要になります。
今回の特別枠では、
その「FPパートナーの方の成長のため」という
【こちら側の都合】と、
そして、受け手側YOU
(この記事を読んでくださっているあなた)の
という【YOU側の都合】の
双方のニーズをかなえるために、
今回の特別枠
副業FP卵の育成枠
を作ることにしました。
育成フォローの方針について、
大きくは以下の2つとなります。
育成方針その1:大葉の個別セッションはナシ
僕大葉は「FPパートナー育成講座」にて
- FPビジネスのアドバイス
- FPパートナー育成
のために、個別セッションなどをさせて頂いています。
今回の「特別枠」に関しては、僕大葉は直接個別セッションは行なわない方針です。
※間接的な指導は行う可能性はあります。
育成方針その2:大葉のFP生徒がフォロー
僕大葉の有料講座のFP生徒さんの中でも、
以下の条件をクリアしたFP生徒さん
(以下、「FPパートナー」と呼びます)が
皆さんの担当者となり、
副業FP卵の
- 育成
- 指導
- アドバイス
に入ります。
条件1:人間性
信用が置ける人間性をもっている
FPパートナーであること
条件2:実力・実績
すでにマネタイズ実績があり、
指導できる立場にある
FPパートナーであること
6か月で数百万円~
1年で1,000万円以上
の収益をあげているFPパートナーが担当につきます。
条件3:想い・自発性
今回の特別枠に賛同いただき、
大葉と一緒に生きていく意志をお持ちで、
かつ、自発的にご協力頂ける
FPパートナーであること
上記3点をクリアしたFPパートナーの方が、専属担当者としてサポーターにつきます
受け入れ条件について
特別枠
FPパートナーによる副業FP卵の育成枠ですが、
参加頂く方にも条件を設けさせて頂きます。
※この記事をお読みのYouのことです
FPパートナーの方の時間コストと労力を
かけて頂くことになるので、
最低条件として3つを設定させて頂きます。
受け入れ条件1:前向きな意志
FP業に対して
前向きな意志があること。
受け入れ条件2:ビジネスマインド
ビジネスマインドを
持つ努力をして頂きます。
受け入れ条件3:一緒に成長
サポーターであるFPパートナーと
一緒に成長する意志があること。
条件1、2を踏まえて、
しっかりと担当者である
FPパートナーと一緒に
勉強して成長してほしいと思います。
特別枠の費用について
FPパートナーの方の時間コストと労力を
かけて頂くことになるので、
もちろん無料ではありません。
ただ、
FPパートナー育成講座の「お試し版」として
参加していただきやすい価格帯に
させていただきました。
詳細は、以下の
「専用のLINE公式」をクリックいただき
担当FPと直接ZOOMセッションにてお聞きください。
3ステップ:お申込みのフロー・流れ
- 専用のLINE公式をフォロー
- 簡単なアンケートに回答
- 担当者とZOOMで個別セッション
よくある質問・Q&A
副業FPってできますか?
意志がある方なら、実際に出来ています。もちろん、FP資格も必要ありません。
関係ありますか?
全く関係ありません。
今時、オンラインでセッション・アドバイスも当たり前になりましたし、
実際に、北は北海道から、南は九州まで多種多様な方が、FP副業にチャレンジされています。
絶対に副業FPにトライしないと
いけないですか?
セッションにて今後の方針を確認頂き、自分には合わないと思ったら断って頂いてもOKです。
ただし、最初からネガティブな気持ち、冷やかし半分でセッションに申し込むことはご遠慮ください。FPパートナーの方々も、時間コストを使い真剣に対応してくれるわけなので。
再度3ステップ:お申込みのフロー・流れ
- 専用のLINE公式をフォロー
- 簡単なアンケートに回答
- 担当者とZOOMで個別セッション
こちらの受け入れ枠は「人数限定」となります、あらかじめご了承願います。
※煽ってるとかじゃなくて、物理的なキャパの問題で、人数限定としています。