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人口減少の今、ワンルームマンション投資って危なくないの?!

大葉 龍和
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大葉 龍和
独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師

大阪生まれ。天王寺高校理数科卒業、京都大学法学部を半年で自主的に卒業(笑)の後、起業の道へ。ラーメン大好きで夜中にウロウロすることも。ジムに通い出して奮闘中。
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「日本って人口が減っているけれど、ワンルームマンション投資って危なくないの?大丈夫?」クライアントさんにかなりの頻度で聞かれる質問についてが、今回の記事のテーマです!人口減少というニュースは、新聞やネットでもよく見掛けるようになっていますので、やはり不安に思いますよね。

で、僕自身の答えとしては、「エリア次第ではワンルームマンション投資は全然オススメ出来ます!大丈夫!」ってところでしょうか。

この辺りを、僕自身の独断と偏見も交えながら(笑)、具体的に書いていきますね( ..)φメモメモ

大きな(マクロな)視点だけでなく、小さな(ミクロの)視点も大事!

と、カッコつけたタイトルになりましたが、要は、ワンルームマンション投資の場合は大きな視点で見過ぎても意味が無いと言いたいわけです(笑)

例えば、自分が保有するワンルームマンションが、大阪市内にあったとします。この時、北海道の人口が増えているか減っているのか?は気になりませんよね( ゚Д゚)

ということで、大きな視点だけでなく、小さな視点も大事なわけです。

総人口は減少傾向:大きな視点

引用元 2017年4月15日 日経新聞

日本の総人口は2008年の約1億2千8百万人をピークに、6年連続で減少しているという新聞記事です。こういうニュースを見ると、「ワンルームマンション投資って大丈夫?」と不安になる気持ちも分からなくはないですよね。

では、今度は違う切り口で人口に関して見ていきます。

東京圏・愛知県・福岡県・大阪府は人口増加傾向:小さな視点

引用元 2017年2月14日 日経新聞

総務省が発表した住民基本台帳に基づく2016年の人口移動報告(外国人を除く)による数値発表です。

順位 都道府県 転入・転出の状況
1位 東京都 +74,177人
2位 千葉県 +16.075人
3位 埼玉県 +15,560人
4位 神奈川県 +12,056人
5位 愛知県 +6,265人
6位 福岡県 +5,732人
7位 大阪府 +1,794人

という結果で、8位以下は上記の発表ではマイナスという結果になっています。

やはり東京圏は人口増が顕著ですし、各エリアの大都市となる、愛知県・福岡県・大阪府も人口は増加しているというデータです。

大阪市は人口が増え続けている:さらに小さな視点


数値引用元 平成29年10月1日現在大阪市推計人口年報より

僕自身が住んでいる大阪に的を絞って、さらに、大阪市内という小さな視点で見ると人口はさらに増加傾向だと言えます。

特別区・政令指定都市内区別の人口増減率:さらにさらに小さな視点

引用元 総務省統計局「平成27年国勢調査人口速報集計結果」より、みずほ総合研究所作成のデータ

この視点で見ると、トップ10は、東京だけでなく、大阪にも集中。トップ15まで見ると、札幌市の中央区と福岡市中央区が入ってくる形です。

しかも増加率自体も、結構大きな数値が出ています。日本総人口減少という話はどこへやら、人口が増えすぎて、義務教育のための学校が不足するエリアまで出てきています。

おまけ1:2017年度の公示地価の上昇率ランキングはトップ5が大阪

引用元 3月21日国土交通省発表の2017年1月1日時点の数値より日経新聞

ピンポイントでの公示地価上昇率を見ると、人口も増加傾向にある大阪エリアがトップ5を占める結果。

おまけ2:首都圏より近畿圏の方がマンション販売が活況

引用元 2017年2月15日 日経新聞

東京も人口は増加傾向にあるものの、不動産の値段が高値で推移し過ぎているために、客離れが起きているという内容。結果、マンションの販売戸数としては、西高東低、要は「西の近畿圏」「東の首都圏」を上回ったわけです。

二極化する不動産市場:大きな視点の人口減少、小さな視点の人口増加


引用元 2017年3月23日 日経新聞

1988年のバブル期や2008年のミニバブル期と、現在起きている地価上昇は意味が全く違います。1988年のバブル期に至っては、下落している地点は3%しかなく、全国調査地点の85%が上昇するという現状では考えられない、まさしく「バブル経済」だったわけです。地方を含めたほぼほぼのエリアの地価が上昇していたわけです。

ただ、上記のデータの2017年に関しては、40%超の地点で地価が下落しており、バブル経済期と違い、本当の意味での資産となる【富動産】と、マイナス資産となってしまう【負動産】まで不動産格差の時代が到来すると書かれています。

ワンルームマンション投資をする上において、「人口動態も含めた」「エリア選び」が大事と言えます!

まとめ

大きな視点で人口が減っている日本ですが、小さな視点で見た人口増加エリア、特に大都市の特定のエリアに関しては、明るいニュースも多いと言えます。この辺りは、どの角度でどの視点で解釈するかによって、意味が変わってきそうですよね。

現役独立系FPとして仕事をしている僕としては、「大都市」「駅近」ワンルームマンション投資はオススメ出来るという判断です( ..)φメモメモ
オススメ出来る色々な理由に関してはまた別の記事にて書きたいと思います。先に色々と勉強したいという方は、セミナーに参加頂くか動画コンテンツをご覧になって頂ければと思います!

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では、今回はここまで~

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