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ファイナンシャルプランナー(FP)としての働き方は、大きく分けると2種類

大葉 龍和
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大葉 龍和
独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師

大阪生まれ。天王寺高校理数科卒業、京都大学法学部を半年で自主的に卒業(笑)の後、起業の道へ。ラーメン大好きで夜中にウロウロすることも。ジムに通い出して奮闘中。
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FP3級・2級・1級、AFP・CFPなど、資格自体を取ることが人気となっていますが、具体的にどうやって仕事に結びつけるのか?

ファイナンシャルプランナー(FP)って、どういう働き方をしているのかイメージし辛いですよね。

ということで、現役の独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の目線から、サクサクっと書いていきたいと思います!!

「企業系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く」という働き方

まずは、このパターンが圧倒的に多いかな。

これは例えば、保険会社などの金融機関に就職して働く場合

セールスレディ・保険プランナーとして営業をしていく際に必須と言われています。

この場合はFP3級の資格というより、FP2級以上の資格を取るように言われます。

FP試験を受けたことがある場合は分かるかと思うんですが、FP3級の試験って、全部マーク方式なんですよね(笑)

FP3級を持っているからといって、お客様のプランニングを出来るかと言われると、、、、

「うん、出来ない(笑)」

と言わざるを得ません。

というか、僕がもしも逆の立場(クライアントの立場)で

「FP3級の資格持ってるから、私にお任せください!!!」

とか全開で営業してくるプランナーに出会ったら、、、

ひきますね・・・、もうね、全力でひきます(笑)

話は逸れてしまいましたが、現場で実践的に使えるレベル・知識としてはFP2級以上ということです。
※2級以上の資格があれば、十分だと意味ではありませんが。

この2級以上の資格を、どこか金融機関などに就職した後に取るというパターンが現場では多く見られます。

当然、就職前にFP2級以上を既に取得済というケースもあります。

企業系ファイナンシャルプランナー(FP)、企業系FPというのは

「どこかにお勤めしながらファイナンシャルプランナー(FP)と名乗っている」

というイメージでしょうか。

セールスレディや保険プランナーだけでなく、税理士が持っているケースもあります。

資格の性質上、お金にまつわるお仕事関係で、営業で使うためのプラスαの要素として資格を取っている(会社によっては強制的に取らされる)という感じです。

「独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く」という働き方

このパターンは上記の「就職して働く」わけではなく、文字通り「独立して働く」パターンとなります。

僕自身は、この独立系ファイナンシャルプランナー(FP)というパターンになります。

現在、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)も増えていますが、会社から安定的にお給料を貰えるというわけでは無いので、数年で廃業される方も多いように感じます。

扱う案件の選定や、それ相応の知識など努力は必要です。そもそも自営業として切り盛りしていくわけですから、それなりの覚悟は必要です。。。

が、しかし!!!

それは、【専業で】独立系ファイナンシャルプランナー(FP)としてやっていく場合の話です。

まずは、副業としての独立系ファイナンシャルプランナー(FP)がオススメ

今の会社にお勤めしながら、【副業として】独立系ファイナンシャルプランナー(FP)をやっていくならば話は変わります。

●毎月、安定的な給料をお勤め先から貰いながら
●空いている時間や休みの日に動く
この動き方なら、【ノーリスク】【じっくりと時間をかけながら】【試験的に】、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)としての基盤を作れてしまいます。

現在、副業ブームが来ているように思えますが、この副業として独立系ファイナンシャルプランナー(FP)をやっていく方が、僕のまわりにも、たくさんいます(笑)

もはや、副業とも思えない金額(年収1,000万以上など)を稼いでいるツワモノもいます(笑)

もし、あなたが

「副業としての収入が取れないんですが、、、」

という立場にいる場合

●法人・会社を作ってしまって、法人・会社として収益を上げる
※これは、また違う記事で作成します。
こうすることで、合法的に税制上は副業ではなくなります(笑)
(公務員の方はそもそも、法人・会社の役員になることを禁止されていますので、ちょっと話が違いますが。。。)

とにかく、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)は働き方として、色々とマッチングのやり用があります。

なので今の時代にピッタリかなぁと、僕個人的には思います。

番外編 「なんちゃって独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く」という働き方

はい、ちょっと気を付けて頂きたいので、番外編として書いておきます。

上記でも書きましたが、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)というのは、扱う案件の選定や、知識がそれなりに必要です。

現在、クライアントの方からの相談ケースとして、よくあるパターンとして、、、

その1 脱税を全開で勧められているケース

こういうやり方をすると税金がかからないと教わりました。

Aさん

それ、脱税です(笑)

me

え、でも、そう教わりましたけれど、、、。

Aさん

はい、でも、税法上、脱税です(笑)

me

その2 私文書偽造をさせられているケース

こういうやり方で金融機関に告知するように言われました。

Bさん

私文書偽造ですけども、、、(笑)

me

え、そうなんですか?バレたらどうなるんですか?

Bさん

ウソの書類なので、お金を全て返却することになりますね。

me

え、でも、そう言われたんですけど、、、

Bさん

はい、でも、金融機関にウソを付いているのはあなた自身ですから、あなたがペナルティを受けます

me

その3 あり得ない話を勧められているケース

絶対勝てる!…というソフトで、FXでお金を運用しています。

Cさん

・・・(絶句)

me

え、何か、まずいですか?

Cさん

そもそものFXの取引の全体像をご存知ですか?(ゼロサムゲーム)

me

え、いや、あまり、、、。

Cさん

・・・(絶句)(1時間ほど理論的に誤解を説明)

me

ちょっと書ききれないので、詳細はまた機会があれば書きますが、「ファイナンシャルプランナー(FP)と名乗っているだけ」の、【なんちゃって独立系ファイナンシャルプランナー(FP)】も急増しているように思います。

そして、上記のように、ウソを全開で教わっている方も、本当にたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん・・・出会います。

ファイナンシャルプランナー(FP)と名乗ること自体、誰でも出来るので、こういう現象が起きているんだと思いますが。。。

例え、稼ぐことが出来たとしても、焼畑農業のように、クライアントさんを燃やし尽くしていたのでは、元も子もありません。

独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として働くという選択をする場合も、正しい知識をしっかりと身に付けていくべきということです。

まとめ

ちょっと話が脱線した部分もありますが、ファイナンシャルプランナー(FP)としての働き方は、大きく分けて2種類!

●企業系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く
●独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く
僕個人的なオススメとしては、断然「独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として働く」という働き方です!

あなた自身のお金の知識も身に付きますし、時間がある時に

【ノーリスク】【副業として】

ゆっくりと準備することが可能ですから。

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大葉 龍和
独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師

大阪生まれ。天王寺高校理数科卒業、京都大学法学部を半年で自主的に卒業(笑)の後、起業の道へ。ラーメン大好きで夜中にウロウロすることも。ジムに通い出して奮闘中。
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