独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師 による

10,000人以上が受講した人気セミナー動画を無料プレゼント!

お金が貯まらないのはなぜ?原因は使途不明金を管理していないから?!

大葉 龍和
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
大葉 龍和
独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師

大阪生まれ。天王寺高校理数科卒業、京都大学法学部を半年で自主的に卒業(笑)の後、起業の道へ。ラーメン大好きで夜中にウロウロすることも。ジムに通い出して奮闘中。
詳しいプロフィールはこちら

お金がなかなか貯まらないんですよね~( ;∀;)なんか良い方法ありませんか?

今回も息抜き記事として書いていきます(最近息抜き多くて、スイマセン(笑))

で、上記は先日、クライアントさんに聞かれた質問でして、「これだっっ!」という回答もし辛い内容ではあるのですが(゚д゚)

ただ、多くの場合「お金の管理をしていない」=「使途不明金(しとふめいきん)がたくさんある」、要は【いつの間にか消えていっているお金】が結構あるもんなんですよね(笑)

ってことで、お金の貯まりやすい人と貯まりにくい人の、お金の残し方の違いをテーマに書いていきたいと思います( ..)φメモメモ

「収入-支出=貯蓄」は貯まり辛い


普通に考えると、「収入-支出」「残ったお金を貯蓄する」というのが当たり前のお金の流れに思いますが、

1:無駄遣いが少ない人

2:明確なお金を貯める目標がある人

3:結構稼いでいる人

上記のような方はお金が貯まっていくでしょうが、上記のような方は、割合的には少ないんじゃないかなぁ~と個人的には思ってしまいます。

では、どうすりゃいいの???ってことですが、お金の流れを変えてしまいます。

「収入-【貯蓄】=支出」は貯まりやすい


要は、予め貯蓄したい分を先に引いてしまうというお金の流れにします( ..)φメモメモ

そんなん、分かってるわい!!!

とツッコミの声が上がりそうですが、意外な事に【本来出来るはずなのに、実行していない人】は多いんですよね。

で、この予め貯蓄するお金の流れを作る場合は、先に準備しておくべきポイントが3つあります。

予め貯蓄するお金の流れを作る3つのポイント

「収入-【貯蓄】=支出」のお金の流れを作るためには、支出管理・余力資金の把握・貯蓄方法の選択の3つが必要です。ものすっごい当たり前の話に聞こえますが、現場でクライアントさんに質問した反応を見る限りは、多くの方が、そもそも支出管理が出来ていないように思います。大体、以下のような反応です。

「先月の収入はいくらありましたか?」
➡これは、結構即答出来るケースが多いです。

「先月はいくら使いましたか?」
➡「ほとんど残っていません」という回答が多いです。

「何にいくら使ったか教えて頂けますか?」
➡「家賃、保険、交通費、ローンの支払い、、、、あれ?他に何に使ったんだろう?!」という回答が多いです(笑)

という形で、「よくわからないうちに消えているお金」=「使途不明金」があるんですよね。それも結構な額が(笑)

ポイント1 支出を管理:使途不明金をある程度明確に

ということで、先に貯蓄にお金を回そうにも、毎月の生活費がショートしてしまっては元も子もありません( ;∀;)ですので、まずは、支出を管理します。洗い出す項目は、「固定経費・支出」「流動経費・支出」の2つです。

固定経費・支出
➡家賃・ローン・保険・水道光熱費・通信代(携帯代やネット回線代)などなど、毎月ほぼ一定額で出ていく金額が決まっているお金

流動経費・支出
➡食費・交際費(飲み代など)・娯楽費など、毎月ある程度ブレがあるお金。

この流動経費・支出は、おおよその金額で計算してしまいます。

で、僕自身が現場でクライアントさんと一緒に支出の洗い出しをすると、「3万円~7万円くらい」の使途不明金がある感じです(笑)

もちろん、ホントに切り詰めているのに毎月ギリギリのケースもあるかと思いますが、「何故かお金が貯まらない」と思っている方は、一度使途不明金を洗い出すことが必要です。絶対(笑)

毎月3万円があれば、1年間で36万円、5年間で180万円、10年間で360万円・・・30年間で1000万円以上のボリュームのお金になりますので(゚д゚)

ポイント2 余力資金を把握:使途不明金分も余力資金になる

で、毎月の「本当の余力資金」を出していきます。もちろん、前述した「使途不明金」も余力資金として把握します。

で、大事なのは、余力資金にも幅を持たせておく方が良いってことです。イレギュラーな支出も生きていればありますから、「緊急性予備資金」として、月収の最低3か月~6か月分くらいは、別に貯めてしまう方が良いです。もし、今現在貯金がほぼ0に近いなら、まずはこの「収入の3か月~6か月分」くらいのお金を余力資金で貯めてしまうのもアリです。

ポイント3 貯蓄方法の選択:単純に預金するだけだと、勿体ない

で、最終的には、強制的に毎月お金を貯蓄に回せるようにしてしまいます。保険代とかって毎月強制的に口座から引かれますよね?こういう強制力がある資産形成は、お金を貯める習慣を付けるのに結構使えます。ただし・・・

インフレ円安時代に有効な資産形成・資産運用とは?!円だけの資産形成・運用はリスクです!

お金の供給量を2倍にしちゃうよ!マネタリーベースって何?

上記の記事でも書きましたが、現在の日本の現状は、インフレ・円安の方向にあります。また、政府自体が掲げているインフレターゲットが2%ですから、お金の価値を減らさずに資産形成をしたいなら、年利2%以上の利回りを出すか、円以外の資産形成も視野に入れる必要があります。

安心安全で効率の良い資産形成の方法は、国をマネること

僕自身も上記のように、外貨資産や不動産資産も含めて資産形成をしています。

まぁ、言いたいことは、単純に定期預金をしていればいいというわけではないってことです。

え~~~~っ、色々勉強するのは、めんどくさい~

と思うかもしれませんが、この効率の良い資産形成の方法を勉強するってのが、「自分の意識を変えるため」には結構大きな役割があったりします。

どういうことかと言うと、人間って誰しもが欲がありますから、「こんな資産形成の方法があるならやってみたい!」と、知識が付けばつくほど、積極的にお金を稼ぎたくもなるし、積極的にお金を残したくなるんですよね(笑)

今まで、お金が貯まらない~と悩んでいた方が、ウソみたいに簡単にお金を貯められるようになる姿を、僕自身、たくさん見てきましたので、これは間違いありません(笑)

ローンやカードのリボ払いなどの強制力は支払えている事実


ここまで書くと、「本当に自分でも強制的に貯蓄が出来るのだろうか?!」と不安になる方もいますが、大丈夫です!!だって、みんな「ローンやカードの支払いは出来ている」んだから(笑)!

ホントに不思議なもので、「お金がなかなか貯まらない」と言う方ほど、ローン支払いやカードの支払いはキッチリと出来ているわけです。お金の流れを変えてしまいさえすれば、同じようにキッチリとお金を残す方向にはシフト可能ってことに気づいた方が良いと思います(゚д゚)

要は、「意識の問題」ってことにはなるのですが、人間、環境に流されやすい生き物というのも事実。だったら、「強制力を伴う資産形成」が出来る環境さえ作れば、サクサクっとお金を貯められるようになるもんなんですよね( ..)φメモメモ

まとめ

お金がなかなか貯まらないんですよね~( ;∀;)なんか良い方法ありませんか?

答えとしては、まずは、「収入-支出=貯蓄」というお金の流れを、「収入-貯蓄=支出」というお金の流れに変えてしまうこと。で、そのために、支出管理をして使途不明金を極力減らすこと。その上で、効率の良い資産形成の方法を勉強するってことでしょうか( ..)φメモメモ

ただ、もう気づいているかもしれませんが、この方法には限界があります(゚д゚)支出を切り詰めるだけでは、絶対額が上がりませんし、そもそも「今の生活を犠牲にし過ぎる」ことが良い事だとも思えません。

やっぱり、稼ぐ力を身に付けることも大事です。

サラリーマン(会社員)の副業としてFP(ファイナンシャルプランナー)がオススメな3つの理由

ファイナンシャルプランナー(FP)を副業にするというのは、自分のお金の勉強も出来て、同時に稼げるという一石二鳥のイメージがあります( ..)φメモメモ

是非とも、興味があれば、僕と一緒にFPで稼ぎましょう!(あ、結局は宣伝だったんです(笑)スイマセン)

ということで、今回はここまで~!

この記事を書いている人 - WRITER -
大葉 龍和
独立系FP・FP育成の専門家・セミナー講師

大阪生まれ。天王寺高校理数科卒業、京都大学法学部を半年で自主的に卒業(笑)の後、起業の道へ。ラーメン大好きで夜中にウロウロすることも。ジムに通い出して奮闘中。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© FP部 , 2018 All Rights Reserved.